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窓リノベ補助金2025でインプラスを取り付けた体験談|条件・申請方法・効果まとめ

📅 2026年5月16日⏱ 読了目安:約6分
ぽすけ
運営者 はるか
はるか(くらしナビ管理人)
岐阜県在住・55歳・会社員。格安SIM乗り換え・NISA・ふるさと納税・窓リノベ補助金など、 実際にやってみた体験を正直にお届けします。
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先進的窓リノベ2025の補助金(最大100万円)を使い、リクシルのインプラスを9か所設置して約38万円の補助を受けました。寒さ・結露・騒音がまとめて解決でき、毎月の電気代も2,000〜3,000円減りました。

補助金の条件・申請の流れ・実際の効果を体験談とともに解説します。

ぽすけ
補助金を使えば窓のリフォーム費用がかなりお得になります。「寒い・結露がひどい」と感じている方はぜひ参考にしてみてください!
✍️ 設置後の変化(筆者の体験談)
  • 結露がなくなった:毎朝の窓の水滴拭きがゼロに。サッシまわりのカビリスクも大幅に減りました
  • 雨音がほとんど聞こえなくなった:雨の日でも室内が静かで、防音効果は想像以上でした
  • 冷え込みが改善・エアコン省エネ:冬の朝の寒さが和らぎ、エアコンの設定温度を下げられるようになりました
  • 紫外線カット効果あり:家具や床の日焼けが気になっていた方にもおすすめです
  • 防犯対策にも:窓が二重になることで外からの侵入がしにくくなる効果も期待できます

「こんなに変わるとは思わなかった」というのが正直な感想です。補助金があるうちに設置して本当によかったと感じています。

🌡️
断熱効果
内窓を付けるだけで室内の熱が逃げにくくなり、冬の寒さが大幅に改善。電気代も月2,000〜3,000円減
💧
結露が激減
2枚のガラスの間に空気層ができるため、結露がほぼ発生しなくなる。カビ防止にも
🔇
防音効果
外の騒音が聞こえにくくなる。交通量の多い道路沿いや線路近くの家に特に効果大
📋 この記事の目次
  1. 先進的窓リノベ2025事業とは?
  2. 補助金の対象条件
  3. 補助金の金額
  4. 申請の流れ
  5. リクシル インプラスを選んだ理由
  6. 実際に取り付けてみた体験談
  7. 取り付け後の変化・効果
  8. まとめ

先進的窓リノベ2025事業とは?

「先進的窓リノベ2025事業」は、環境省・経済産業省・国土交通省が連携して実施する補助金制度です。住宅の窓を断熱性の高いものにリフォームすることで、光熱費削減・CO2削減・快適な住まいづくりを同時に促進することを目的としています。

2023年・2024年に続く形で2025年も実施されており、1戸あたり最大100万円の補助を受けることができます。

💡 ポイント

最新の先進的窓リノベ2026では、工事期間は2025年11月28日以降に着手し、2026年12月31日までに完工することが条件です。まだ間に合う時期ですので、気になる方はお早めに業者へ相談しましょう。

補助金の対象条件

補助を受けるには、いくつかの条件を満たす必要があります。難しく聞こえますが、ポイントを押さえれば意外とシンプルです。

① 既存住宅であること

新築ではなく、すでに建っている住宅(戸建て・マンション・アパートなど)が対象です。自己所有の住宅はもちろん、賃貸住宅のオーナーも対象になります。

② 対象製品を使うこと(Uw1.5以下)

取り付ける窓製品に性能基準があります。2025年からは熱貫流率(Uw値)1.5以下の製品のみが対象となりました(2024年まで対象だったAグレード製品は対象外)。

リクシルのインプラスは、Low-E複層ガラスを使ったSグレード(Uw1.5以下)や、真空ガラスを使ったSSグレードが対象製品に含まれます。

③ 登録業者に工事を依頼すること

補助金を利用できるのは、事務局に登録された「窓リノベ事業者」が施工した場合のみです。業者選びの際は「先進的窓リノベ2025の登録事業者か」を確認しましょう。

④ 1回の工事で補助金が5万円以上になること

1回の申請につき、補助額の合計が5万円以上になる工事規模が必要です。窓1〜2枚程度でも条件を満たせることが多いので、まずは業者に見積もりを取ってみましょう。

補助金の金額

補助金の額は、「工事の種類 × 製品のグレード × 窓のサイズ」の組み合わせで決まります。

  • 内窓設置(インプラスなど):1か所あたり最大14万円
  • 外窓交換(カバー工法):1か所あたり最大23.9万円
  • 1戸あたりの上限:最大100万円

我が家の場合、リビング・寝室・子ども部屋・キッチン・洗面所・お風呂・廊下など計9か所に内窓を設置して、補助金が約38万円おりました。工事費用全体の約半額をカバーできた計算です。

💡 ポイント

内窓(インプラスなど)は外窓交換より費用が安く、工事も短時間で済みます。コストパフォーマンスが高い選択肢なので、まず内窓から検討するのがおすすめです。

申請の流れ

補助金の手続きはすべて施工業者が代わりに行ってくれます。消費者が自分で申請窓口に行く必要はありません。

  1. 登録業者に相談・見積もりを依頼する
  2. 補助金額を確認したうえで契約・工事を行う
  3. 工事完了後、業者が「住宅省エネポータル」から申請手続きを実施
  4. 審査が通ると、工事費用から補助金分が値引きされた金額を支払う(または後日還付)

業者によって対応が異なりますが、多くの場合は工事費から補助金を差し引いた金額を支払う形になります。事前に支払い方法を確認しておくと安心です。

ぽすけ
申請は業者がやってくれるので、私たちは「登録業者に頼む」「補助金額を確認する」の2点だけ気をつければOKです!

リクシル インプラスを選んだ理由

内窓にはYKKAPの「プラマードU」など他メーカーの製品もありますが、我が家がリクシルのインプラスを選んだ理由は主に3つです。

  • 地元のリフォーム業者がリクシル取扱店だったため、スムーズに対応してもらえた
  • カラーバリエーションが豊富で、既存の窓枠の色(ベージュ)に合わせやすかった
  • 補助金対象のSグレード製品が揃っており、予算内でまかなえた

インプラスはLow-E複層ガラスを採用しており、断熱性・結露防止・防音のいずれにも優れています。施工時間も窓1か所あたり30〜60分程度と短く、工事中の負担が少ないのも決め手でした。

✍️ 体験談:ガラスは「グリーン」を選びました

Low-E複層ガラスには「グリーン」と「クリア」の2色があり、我が家はすべてグリーンを選びました。 注文するときは「室内や景色が緑がかって見えないかな?」と少し心配したのですが、実際に取り付けてみると緑色っぽさはほとんど感じません。言われなければ気づかないレベルでした。

そして選んでよかったと感じているのが紫外線カット効果。グリーンは日射のカット性能が高く、家具や床の日焼けが気になる方には特におすすめです。我が家では夏の日差しのきつさもやわらいだ気がしています。

実際に取り付けてみた体験談

工事当日の様子

施工は朝から始まり、リビング・寝室・子ども部屋・キッチン・洗面所・お風呂・廊下など9か所すべて終わったのは夕方でした。作業は窓の内側に枠を取り付けてサッシをはめ込むだけなので、壁を壊したり大がかりな工事になることはありません。騒音もほとんどなく、子どもが昼寝していても気にならないくらいでした。

完成した内窓を初めて開け閉めしたとき、「あ、これは違う」と直感的に思いました。窓と窓のあいだの空気層が感じられて、明らかに断熱されている感覚があります。

取り付け直後の印象

工事が終わった日はちょうど肌寒い日だったのですが、リビングに戻ると窓際のひんやり感がなくなっていたのに驚きました。以前は窓の近くに座ると足元から冷気が来ていたのですが、それがほぼなくなりました。

また、外の交通音が明らかに静かになっていて、思わず「え、こんなに変わるの?」と声が出たほどです。

取り付け後の変化・効果

① 寒さが激減した

インプラスを取り付けてから迎えた最初の冬、リビングの室温が体感でまったく変わりました。以前はエアコンを20℃に設定しても窓際が寒くて、ひざ掛けが手放せなかったのですが、今では同じ設定でも窓から離れていなくても暖かく過ごせています。

LIXILの調査でも「内窓設置前後で室温が最大7℃違う」というデータがありますが、その体感は確かです。

② 結露がほぼなくなった

以前は毎朝、窓ガラスを雑巾で拭くのが日課でした。拭き忘れると窓枠にカビが生えてしまい、手入れが大変でした。インプラスを付けてからは、内窓側のガラスにほとんど結露が発生しなくなりました

これは、内窓があることで室内の暖かい空気が外気で冷やされた既存窓に直接触れなくなるためです。カビの心配も減り、朝の手入れがぐっとラクになりました。

💡 結露がなくなるしくみ

結露は「暖かい湿った空気」が「冷たい窓ガラス」に触れることで発生します。内窓を付けると窓が二重になり、外の冷気が内側まで届きにくくなるため、内窓のガラス面が冷えにくくなります。その結果、結露が起きにくくなります。

③ 防音効果も実感できた

我が家は道路に面しているため、車や二輪車の走行音が気になっていました。インプラスを付けてからは、窓を閉めると外の音が格段に小さくなり、テレビの音量を下げられるようになりました。

就寝時の静けさも改善されて、家族全員の睡眠の質が上がったと感じています。

④ お風呂の冷え込みがなくなった

意外と大きな変化だったのがお風呂です。以前は冬場に浴室へ入ると窓からの冷気がひんやりと伝わってきて、湯船に浸かっていても窓側の肩が寒く感じていました。インプラスを取り付けてからはその冷気がすっかりなくなり、浴室全体がやわらかい温度に保たれるようになりました。脱衣所との温度差も縮まったので、ヒートショックの心配も少し和らいだ気がしています。

ぽすけ
【60代以上の方へ】冬の入浴中のヒートショック(急激な温度変化による心臓・血管への影響)は高齢になるほどリスクが高まります。窓の断熱に加えて、脱衣所に小型ヒーターを置いて入浴前に暖めておくことも大切な対策です。

⑤ 光熱費が下がった

断熱性が上がったことでエアコンの効きが良くなり、設定温度を下げても快適に過ごせるようになりました。昨冬と比較すると、毎月の電気代が2,000〜3,000円ほど減った印象です。補助金を除いた自己負担分も、光熱費の節約分で少しずつ回収できている感覚があります。

ぽすけ
結露・寒さ・騒音がまとめて解決できて、本当に取り付けてよかったです。補助金のおかげで費用の負担も思ったより少なかったですよ!
❓ よくある質問
Q内窓を付けると、窓の開け閉めや掃除は面倒になりませんか?
A窓が二重になるぶん、開け閉めは「2枚動かす」ひと手間が増えます。慣れればさほど気になりませんが、よく開ける窓は意識しておくとよいでしょう。掃除は内窓と既存窓のあいだのホコリが少し気になる程度で、定期的に拭けば問題ありません。換気を重視する窓は、開けやすいタイプを選ぶと快適です。
Qすでにペアガラス(複層ガラス)の家でも内窓の効果はありますか?
Aあります。ペアガラスでも、窓枠(サッシ)部分から熱が逃げたり結露したりするためです。内窓を足すと窓全体が二重になり、断熱・防音・結露対策がさらに高まります。ただし元々の断熱性が高い分、変化の体感は単板ガラスの家ほど大きくない場合もあります。
Q国の補助金以外に使える制度はありますか?
Aお住まいの自治体(市区町村・都道府県)が独自の住宅省エネ・断熱リフォーム補助を用意していることがあります。国の「先進的窓リノベ」と併用できるケースもあるため、お住まいの自治体名と「窓 断熱 補助金」で検索するか、施工業者に確認してみましょう。
Q内窓と外窓交換(カバー工法)、どちらを選べばいいですか?
A費用を抑えて手軽に断熱したいなら内窓(インプラス)がおすすめです。短時間・低コストで設置でき、効果も十分。一方、サッシ自体の古さや見た目も一新したい場合は外窓交換が向きますが、費用は高めです。まずは内窓から検討し、見積もりで比較するのが失敗しにくい進め方です。

📝 まとめ

  • 先進的窓リノベ2025は最大100万円の補助金が受けられる国の制度
  • 工事期間は2026年12月31日まで(予算がなくなり次第終了)
  • Uw1.5以下(S・SSグレード)の製品が対象、リクシルインプラスも対象
  • 申請は施工業者が代行してくれるため、手続きの手間は少ない
  • 実際の効果:寒さ激減・結露ほぼゼロ・防音・電気代節約

「窓が寒い」「結露がひどい」とお悩みの方は、補助金を活用してリフォームを検討してみてください。まずは近くの登録業者に相談して見積もりを取るところから始めるのがおすすめです。

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