エアーかおるのデメリット5選!購入前に知っておきたいリアルな体験談
「エアーかおるって本当にそんなにいいの?」「値段が高いけど、買って後悔しない?」——そんな疑問を持ったことはありませんか?
エアーかおるはテレビや雑誌でも取り上げられる人気のタオル。ふわふわの肌触りと高い吸水性で多くのファンがいる一方で、購入前に知っておくべきデメリットもいくつかあります。
この記事では、実際に使ってわかったデメリットを、体験談も交えて正直にお伝えします。「買ってよかった」と思えるかどうか、ぜひ購入前の参考にしてください。

エアーかおるってどんなタオル?
エアーかおるは、岐阜県安八町の撚糸メーカー「浅野撚糸」が製造する高品質タオルブランドです。「空気をまとうような柔らかさ」をコンセプトに、独自開発の特殊な糸でふわふわの肌触りと高い吸水性を実現しています。
テレビや雑誌でも取り上げられる人気ブランドで、結婚祝いや出産祝いのギフトとしても定番。AmazonやRakutenのタオルランキングでも上位常連です。
- 製造元:浅野撚糸(岐阜県安八町)
- 価格帯:フェイスタオル 約1,500〜3,000円/バスタオル 約3,000〜6,000円
- 特徴:独自の「エアーかおる糸」使用。軽くてふわふわ、吸水性が高い
- シリーズ展開:「エクスタシー」「ダディボーイ」など複数シリーズあり
メリットが多いことは間違いないのですが、実際に使ってみると「事前に知っておけばよかった」と感じることもいくつかあります。次のセクションから、5つのデメリットを体験談とともに解説していきます。
デメリット① 価格が高い
一般的なタオルの3〜5倍の値段
エアーかおる最大のデメリットは、やはり価格の高さです。
フェイスタオル1枚で1,500〜3,000円、バスタオルなら3,000〜6,000円する商品も珍しくありません。ドラッグストアや100円ショップで買えるタオルと比べると、3倍〜10倍以上の価格差があります。
- 100均・激安タオル:100〜300円
- 一般的なタオル:500〜1,500円
- エアーかおる(フェイスタオル):1,500〜3,000円
- エアーかおる(バスタオル):3,000〜6,000円
体験談:プレゼントでもらって「次は自分で買おう」と思ったら……
私が初めてエアーかおるを使ったのは、友人へのギフトのお返しとしてもらったのがきっかけでした。使い心地が気に入って「次は自分で買おう」と思い、楽天で値段を調べてみたら——フェイスタオル1枚で2,000円以上。
「え、こんなにするの?!」と正直びっくりしました。普段使っているタオルが1枚300〜400円だったので、約5倍の値段です。
もちろんそれだけの品質はあるのですが、毎日使うタオルをまとめて数枚買うとなると、1万円以上の出費になります。「よしじゃあ全部替えよう」とはなかなかいきませんでした。

節約しながらエアーかおるを試すコツ
いきなり全部をエアーかおるに変えるのではなく、まずフェイスタオル1枚だけ試してみるのがおすすめです。使い心地に納得できてから少しずつ増やしていくと、出費のショックが少なくなります。楽天スーパーSALEなどのタイミングで買うのもひとつの手です。
デメリット② 最初はゴワゴワ・硬い
届いた瞬間の「あれ?」という感覚
エアーかおるの口コミを見ると、「最初はゴワゴワしている」「硬い」という声が意外と多いです。「ふわふわのタオル」として有名なのに、なぜ?と思いますよね。
これには理由があります。エアーかおるは糸をあらかじめ圧縮した状態で出荷されているため、最初の数回は本来の柔らかさが出ていないのです。洗濯を繰り返すにつれて糸がほぐれ、ふわふわ感が増してきます。
体験談:「返品しようかと思った」という正直な気持ち
楽天でセール時に購入して届いた日のこと。箱から取り出して触ってみたら、なんだか硬くてゴワゴワした感触。「あれ……口コミの『ふわふわ』ってどこに?」と首をかしげました。
正直「失敗したかな、返品しようかな」という気持ちがよぎりました。でも、レビューを読み返してみると「最初は固いが洗えばふわふわになる」という声が多数あって、とりあえず数回洗ってみることに。
すると3〜5回洗ったころから、みるみるふわっとした感触に変わってきました。今では気に入って毎日使っています。ただ、あの最初の「がっかり感」は、事前に知っておかないと焦ります。

ふわふわになるまでの目安
- 開封直後〜2回目:少しゴワゴワ。本来の柔らかさが出ていない
- 3〜5回目:だんだんふんわりしてくる。吸水性も上がってくる
- 10回以降:本来のふわふわ感が安定する
「最初はゴワゴワするもの」と知っておくだけで、がっかりせずに済みます。
デメリット③ 柔軟剤が使えない・洗い方に制約がある
柔軟剤はNG——これが意外とやっかい
エアーかおるで最も注意が必要なのが、「柔軟剤を使ってはいけない」というルールです。
柔軟剤はタオルの繊維のループをコーティングしてしまうため、吸水性が大幅に落ちてしまいます。「ふわふわにしようと柔軟剤を入れたら、逆に水を弾くようになってしまった」という失敗談もよく聞きます。
体験談:「うっかり柔軟剤を入れてしまった」
エアーかおるを買って半年ほど経ったある日、洗濯機に洗濯物をポンと入れていつも通りセット。そのとき、うっかり柔軟剤の自動投入をオフにし忘れていました。
洗い上がってタオルを触ると……なんかいつもより「しゃわしゃわ」した感触。「あ、やってしまった」と気づきました。顔を拭いたときの吸水感も明らかに落ちていて、お風呂上がりに何度も拭き直すはめに。
その後何度か普通に洗ったら少しずつ回復しましたが、完全にもとに戻るまでしばらくかかりました。柔軟剤を日常的に使う洗濯の流れに組み込むのは、意外と習慣を変えるのが大変です。

正しい洗い方まとめ
- 柔軟剤:NG(吸水性が落ちる)
- 洗剤:通常の洗濯洗剤でOK。液体洗剤がおすすめ
- 水温:30〜40℃が目安(熱湯はNG)
- 乾燥機:低温〜中温で使うとふわふわに仕上がる
- 自然乾燥の場合:振ってから干す。パイルが倒れたままだと固くなりやすい
デメリット④ 乾きにくく、乾燥機の使い方に注意が必要
厚手ゆえの「乾きにくさ」問題
エアーかおるはふわふわで厚みがあるぶん、普通のタオルよりも乾燥に時間がかかります。特にバスタオルタイプは厚みがあるため、梅雨の時期や冬場の部屋干しでは完全に乾くまでにかなり時間がかかることがあります。
乾燥機を使う場合は「高温設定を避ける」ことが推奨されています。高温で乾かすと繊維が傷んで、ふわふわ感が失われてしまうことがあるためです。
体験談:「洗い上がりの中心だけ濡れていた」
ある冬の日、洗濯が終わって部屋干ししたエアーかおるを翌朝取り込んでみると、表面はなんとなく乾いているのにタオルの中心部分がまだしっとりしている……ということがありました。
普通のタオルなら一晩で乾くのに、エアーかおるは厚みがあるせいか外側だけ乾いて内側が乾ききっていなかったのです。それを気づかずそのまま収納してしまい、後で取り出したら生乾きの臭いが……という失敗をしました。
それ以来、バスタオルは乾燥機を使うか、浴室乾燥機を使うようにしました。

乾燥が遅い問題への対策
- 乾燥機(低温〜中温)を活用するのが一番手軽
- 部屋干しの場合は扇風機やサーキュレーターを当てる
- 浴室乾燥機があれば積極的に活用する
- 梅雨や冬場は特に注意。部屋干しだけでは乾ききらない場合あり
デメリット⑤ 期待値が高すぎると「普通」に感じることも
「人生が変わった」という口コミを信じすぎると……
SNSやレビューサイトには「エアーかおるを使ったら人生が変わった」「もう普通のタオルには戻れない」という絶賛コメントがたくさんあります。それを見て期待値を上げ過ぎると、実際に使ったときに「……あれ、こんなもん?」と感じてしまうことがあります。
もちろんエアーかおるは品質の高いタオルです。でも「1枚あれば人生が変わる魔法のタオル」ではなく、「洗濯のたびに少しだけ丁寧なお手入れが必要な、上質なタオル」というのが正直なところです。
体験談:「思ったより感動しなかった」という声
私の友人(40代女性)は、SNSで絶賛されているのを見て「これは絶対買わなきゃ!」とバスタオルを1枚購入しました。届いてすぐ使った感想は「……ふわふわだけど、すごく感動するほどでもないかな」というものでした。
後から「最初はゴワゴワするから数回洗うべき」と教えたら「それ先に言ってよ!」と笑っていましたが、それだけではなく「3,000円のタオル」に対する期待値が高すぎたという面もあったようです。
今は数ヶ月使い続けて「これ使いやすい、好き」と言っています。ただ「人生が変わった」とまでは感じていないとのことでした。SNSの口コミには興奮が含まれていることも多いので、過度な期待は禁物です。

エアーかおるに向いている人・向いていない人
エアーかおるが向いている人
- 肌が敏感で、タオルの素材にこだわりたい方
- 毎日の入浴タイムを「丁寧な暮らし」として大切にしたい方
- 乾燥機を持っている、または使う習慣がある方
- ギフトとして大切な方に贈りたい方(品質は確か)
- 価格より質を重視する方
エアーかおるが向いていない人
- タオルにお金をかけたくない・コスパ重視の方
- 柔軟剤を使わないと嫌だ、洗濯ルールが面倒という方
- 乾燥機がなく、部屋干しメインの方(乾きにくさが気になる)
- すぐにふわふわを体感したい・待てない方
- タオルはすぐ汚れるからたくさん持ちたいという方

それでも私はエアーかおるを選ぶ——自分用にも、プレゼントにも
デメリットを知った上で、それでも選ぶ理由
ここまでデメリットをお伝えしてきましたが、正直に言います。私は今もエアーかおるを自分用に使い続けていますし、大切な方へのプレゼントにも迷わず選びます。
価格が高いのも、最初のゴワゴワも、柔軟剤NGも、乾きにくさも——すべて「知った上で使いこなせる」デメリットです。使い方さえわかっていれば、日常のちょっとした豊かさを確実に感じられるタオルだと思っています。
お風呂上がりにふわっと柔らかいタオルで顔を拭く瞬間、何気ないけれど「あ、これ好きだな」と思える——そういう小さな満足感の積み重ねが、毎日をほんの少し豊かにしてくれる気がしています。
日常使いには「ダディボーイ」がおすすめ
エアーかおるにはいくつかのシリーズがありますが、日常使いとして特におすすめなのが「ダディボーイ」です。
- エアーかおるシリーズの中でも比較的リーズナブルな価格帯
- しっかりとした厚みとふんわり感のバランスが良い
- 毎日使っても型崩れしにくく、洗濯に強い
- フェイスタオルサイズから試しやすい
「まず1枚試してみたい」という方には、ダディボーイのフェイスタオルから始めるのが一番のおすすめです。普段使いの中で少しずつエアーかおるの良さを実感できると思います。
プレゼントにも自信を持って贈れる
誕生日・出産祝い・引越し祝いなど、大切な方へのギフトとしても、エアーかおるはとても喜ばれます。箱に入った状態の見た目も清潔感があり高級感があるので、もらった方の第一印象も◎。
プレゼントで贈る際は、一緒に「最初は数回洗ってから使うとふわふわになるよ」と一言添えてあげると、相手が最初のゴワゴワで戸惑わずに済みます。このひと言で、贈った側の印象がより良くなりますよ。

📝 まとめ:エアーかおるのデメリット5選
- 価格が高い:フェイスタオル1枚1,500〜3,000円。まず1枚だけ試してみるのがおすすめ
- 最初はゴワゴワ:3〜5回洗えばふわふわになる。届いたらすぐ洗うべし
- 柔軟剤NG:使うと吸水性が落ちる。洗濯の習慣を少し変える必要あり
- 乾きにくい:厚みがある分、乾燥機活用がベスト。部屋干しだけでは乾かしにくい場合あり
- 期待値に注意:上質なタオルだが「人生が変わる魔法のタオル」ではない
それでもエアーかおるは、正しいお手入れで使い続ける価値がある、本当によいタオルです。デメリットを知った上で使えば、「買ってよかった」と思える可能性がぐっと高まります。ぜひ参考にしてみてください。
