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潮岬・橋杭岩・勝浦漁港を巡る!串本〜勝浦おすすめスポット完全ガイド

📅 2026年5月12日⏱ 読了目安:約7分
ぽすけ

和歌山県の南端、串本〜勝浦エリアは本州最南端の地・潮岬や奇岩群・橋杭岩など、スケールの大きな自然スポットが集まるエリアです。白浜からさらに足を伸ばすだけで、また違った南紀の魅力に出会えます。

このエリアのハイライトは何といっても勝浦漁港にぎわい市場の炭火まぐろカマ焼き。豪快に焼き上げたまぐろのカマをその場でいただく体験は、一度食べたら忘れられない味です。

この記事では、潮岬・ジオパークセンター・道の駅くしもと橋杭岩・オークワ串本店・勝浦漁港にぎわい市場の5か所を、訪問のポイントとともにご紹介します。

ぽすけ
串本〜勝浦エリアは白浜から車で約1時間。白浜観光と組み合わせた1泊2日のドライブコースとしても人気です。南紀の自然と食を両方楽しめるルートですよ!
📋 この記事の目次
  1. 潮岬|本州最南端の地に立つ
  2. 串本海中公園ジオパークセンター|大地のダイナミズムを知る
  3. 道の駅くしもと橋杭岩|奇岩群と絶景ドライブ
  4. オークワ串本店|地元食材・お土産の調達に
  5. 勝浦漁港にぎわい市場|炭火まぐろカマ焼きが絶品
  6. 串本〜勝浦のモデルコース
  7. まとめ

潮岬|本州最南端の地に立つ

見どころ

潮岬(しおのみさき)は、本州最南端の地として知られる岬です。広大な太平洋を360度見渡せる開放感は格別で、「ここが本州の果て」という実感とともに絶景が楽しめます。

岬の先端には「本州最南端の碑」があり、記念撮影スポットとして人気。広い芝生の広場(潮岬観光タワー周辺)でのんびり過ごすのもおすすめです。天気がよい日には遠く太平洋の水平線が一望でき、雄大な気持ちになれます。

近くには潮岬灯台もあり、灯台の内部見学(有料)も可能です。白い灯台と青い海のコントラストが美しく、フォトスポットとしても人気があります。

📍 潮岬の基本情報
  • 住所:和歌山県東牟婁郡串本町潮岬
  • 入場料:岬・芝生広場は無料。灯台見学は有料(大人300円程度)
  • 営業時間:見学自由(灯台は9:00〜16:00ごろ)
  • 所要時間:30〜60分
  • 駐車場:無料駐車場あり
ぽすけ
潮岬の芝生広場は風が強いことが多いです。帽子や上着を準備していくと快適に過ごせますよ。晴れた日の景色は本当に最高です!

串本海中公園ジオパークセンター|大地のダイナミズムを知る

見どころ

串本・古座川エリアは「南紀熊野ジオパーク」に認定されており、ジオパークセンターでは地域の大地の成り立ちを映像・展示でわかりやすく学べます。橋杭岩や潮岬の岩がなぜあのような形になったのか、その地質学的な背景を知ると、観光がより深まります。

展示は難しい専門用語を使わずに解説されており、大人から子どもまで楽しめる内容です。観光の合間に立ち寄って、この地域の自然の成り立ちを学んでいくのがおすすめです。

📍 ジオパークセンターの基本情報
  • 正式名称:南紀熊野ジオパークセンター(串本海中公園内)
  • 住所:和歌山県東牟婁郡串本町有田1157
  • 営業時間:9:00〜17:00(訪問前に要確認)
  • 入場料:無料(海中公園の海中展望塔・水族館は別途有料)
  • 所要時間:20〜40分
  • 駐車場:串本海中公園の駐車場を利用

道の駅くしもと橋杭岩|奇岩群と絶景ドライブ

見どころ

橋杭岩(はしぐいいわ)は、串本から大島に向かって一直線に約850mにわたって大小40余りの岩柱が並ぶ奇岩群です。国の天然記念物にも指定されており、まるで橋の杭が並んでいるような独特の景観が見どころです。

道の駅くしもと橋杭岩は、この橋杭岩のすぐ目の前に位置しており、駐車場から徒歩ですぐに岩に近づけるのが魅力。干潮時には岩の根元まで歩いて行くことができます。道の駅内には地元の特産品・お土産・軽食コーナーもあります。

早朝は橋杭岩から昇る朝日が絶景で、写真愛好家にも人気のスポットです。

📍 道の駅くしもと橋杭岩の基本情報
  • 住所:和歌山県東牟婁郡串本町鬮野川1549-8
  • 営業時間:8:30〜17:30(施設により異なる)
  • 橋杭岩見学:無料・見学自由
  • 所要時間:20〜40分
  • 駐車場:道の駅の駐車場を無料で利用可能
ぽすけ
橋杭岩は干潮のタイミングに合わせて訪れると岩の根元まで歩けて迫力が違います。訪問前に潮見表をチェックしておくのがおすすめです!

オークワ串本店|地元食材・お土産の調達に

地元スーパーで掘り出し物を探そう

観光地のお土産店だけでは見つけられない地元ならではの食材・加工品・お惣菜が揃うのが、地元スーパーの魅力です。オークワは和歌山県を中心に展開するスーパーマーケットチェーンで、串本店では地元の生産者から仕入れた新鮮な魚介類・野菜・加工品が並びます。

特に鮮魚コーナーは充実しており、まぐろ・伊勢エビ・サザエなど南紀ならではの食材をお手頃な価格で購入できることも。自宅への土産や旅先での食材補充に立ち寄ってみる価値があります。地元の人が普段使いするスーパーならではの価格と品揃えが楽しめます。

📍 オークワ串本店の基本情報
  • 住所:和歌山県東牟婁郡串本町串本
  • 営業時間:9:00〜21:00ごろ(訪問前に要確認)
  • 駐車場:無料駐車場あり
  • おすすめ:鮮魚コーナー・地元加工品・惣菜コーナー
ぽすけ
地元スーパーは観光客向けのお土産店より安く地元食材が買えることが多いです。まぐろの刺身パックや干物なども観光地価格より割安なことがありますよ!クーラーボックスを持参すると重宝します。

勝浦漁港にぎわい市場|炭火まぐろカマ焼きが絶品

勝浦が誇るまぐろの一大集積地

那智勝浦町は生まぐろの水揚げ量が日本有数の港町です。勝浦漁港にぎわい市場は、その新鮮なまぐろを中心に地元の海産物・加工品が並ぶ賑やかな市場で、観光客にも地元の方にも愛されています。

名物!炭火まぐろカマ焼き

にぎわい市場でぜひ食べていただきたいのが、炭火で豪快に焼いたまぐろのカマ焼きです。まぐろのカマ(頭と胴体の間の部位)は、脂がたっぷりのった旨味の塊。炭火でじっくり焼くことで、外はこんがり、中はふわっとジューシーに仕上がります。

その大きさに驚く方も多く、豪快にかぶりついて食べるスタイルがにぎわい市場の醍醐味です。まぐろのカマ焼きはここでしか味わえない体験で、一度食べたら忘れられない味と迫力があります。

🔥 まぐろカマ焼きのポイント
  • 炭火でじっくり焼いた香ばしさと脂の旨味が絶品
  • カマ1本でボリューム満点。2〜3人でシェアするのがおすすめ
  • 焼き上がりまで少し待ち時間があることも。時間に余裕を持って訪問を
  • 販売は数量限定の場合あり。早めの時間帯に訪れるのがおすすめ
  • 食べ歩きスタイルで楽しめる。周辺には座れるスペースもあり

まぐろカマ焼き以外の見どころ

  • まぐろの解体ショー:開催日・時間は要確認。迫力の解体が見られる
  • まぐろ丼・刺身:新鮮なまぐろを使った丼ものも人気。赤身・中トロ・大トロと部位ごとに楽しめる
  • 干物・加工品:まぐろの佃煮・漬け・燻製など土産用の加工品も充実
  • 地元野菜・果物:那智勝浦の農産物も並ぶ。旬の柑橘類は特に人気
📍 勝浦漁港にぎわい市場の基本情報
  • 住所:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地7-12
  • 営業時間:7:00〜12:00ごろ(午前中が勝負!午後は品薄になりやすい)
  • 定休日:水曜日・日曜日(変更の場合あり。訪問前に要確認)
  • 所要時間:60〜90分
  • 駐車場:近隣に駐車場あり
ぽすけ
にぎわい市場は午前中が勝負!昼前には人気の商品が売り切れることがあります。まぐろカマ焼きも数量限定なので、早めの到着がおすすめです。定休日も事前にチェックして!

串本〜勝浦のモデルコース

1日で回るおすすめの順番

🗺️ 串本〜勝浦1日モデルコース
  • 7:30 勝浦漁港にぎわい市場:まず最初に!午前中早めに到着してまぐろカマ焼きを確保
  • 9:30 道の駅くしもと橋杭岩:橋杭岩の奇岩群を見学。道の駅でお土産もチェック
  • 10:30 ジオパークセンター:橋杭岩の成り立ちを学んでさらに楽しくなる
  • 11:30 潮岬:本州最南端の碑で記念撮影。灯台見学もぜひ
  • 13:00 オークワ串本店:地元食材・お土産を購入して帰路へ

白浜から串本まで車で約1時間。白浜観光と合わせた1泊2日コースとして計画すると、南紀の自然と食を余裕を持って楽しめます。

📝 まとめ

  • 潮岬:本州最南端の碑・灯台・広大な太平洋の眺め。無料で楽しめる絶景スポット
  • ジオパークセンター:橋杭岩や潮岬の地質学的な成り立ちを楽しく学べる
  • 道の駅くしもと橋杭岩:国の天然記念物・橋杭岩を間近に見られる。干潮時は岩の根元まで歩ける
  • オークワ串本店:地元価格で新鮮な魚介類・加工品が買える穴場スポット
  • 勝浦漁港にぎわい市場:炭火まぐろカマ焼きが絶品。午前中早めの訪問がマスト
  • 定番順は「にぎわい市場→橋杭岩→ジオパーク→潮岬→オークワ」。白浜との1泊2日がおすすめ

串本〜勝浦エリアは、白浜とはまた違った南紀の魅力が詰まっています。本州最南端の地に立つ感動と、炭火まぐろカマ焼きの豪快な旨さ——一度訪れたら必ずまた来たくなるエリアです。ぜひ計画に加えてみてください。

ぽすけ
にぎわい市場のまぐろカマ焼きは、食べた人みんなが「また食べたい!」と言う一品です。南紀を訪れる機会があれば、ぜひ体験してみてください。きっと旅の一番の思い出になりますよ!
💡 白浜〜串本エリアの1泊2日プランは「白浜・潮岬1泊2日モデルプラン完全ガイド」もあわせてご覧ください。白浜の3大スポットは「千畳敷・三段壁・白良浜ガイド」で詳しく紹介しています。

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